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RAW現像するその前に!イメージを持つと風景写真が劇的に変わる、初心者が心掛けたいポイント。 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
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これからRAW現像のテクニックなどを書かせて頂くことになったACE(@lapho_jp)です。 よく「なぜAceなの?... これからRAW現像のテクニックなどを書かせて頂くことになったACE(@lapho_jp)です。 よく「なぜAceなの?」って聞かれるのですが、この名前は以前留学していた時に学校の先生がつけてくれた英語名になります。海外の方が覚えやすいため利用しています。 風景写真のRAW現像のテクニックをご紹介する前にRAW現像の考え方について、自分なりに書きたいと思います。 RAW現像のテクニックを学ぶことも大事なことですが、RAW現像に入る前に完成イメージを明確にすることもとても大事です。 「イメージすること=設計図」みたいな物だと思って下さい。 人が見る写真だからこそ人の思考を考える 多くの方が、綺麗な風景写真のRAW現像を心がけていると思いますが、よく考えて見て下さい。 綺麗な風景写真と判断するのは人なんです。 風景写真を見て、綺麗と感じるのは、「人の思考が綺麗な風景写真と思う」だから人の思考を考