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小型M42マウント一眼レフ FUJICA ST605II | Xylocopal's Photolog
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小型M42マウント一眼レフ FUJICA ST605II | Xylocopal's Photolog
"FUJINON 55mm F1.8"が寂しそうにしていたので純正ボディを買ってやりました。 FUJICA ST605II。 1978年... "FUJINON 55mm F1.8"が寂しそうにしていたので純正ボディを買ってやりました。 FUJICA ST605II。 1978年に作られたM42マウント一眼レフです。 FUJICAというのは、富士フイルムのいにしえのカメラブランドです。 このカメラ、"FUJICA STシリーズ"の中では底辺を担うローコスト/ロースペックモデルですが、1970年代の日本製カメラらしく非常に真面目にしっかり作られており、30年近く経った現在でも実用に耐えます。3200円なり。 FUJICA ST605II 仕様一覧 ------------------------------------------------ フォーマット: 135判 24×36mm マウント: M42 (プラクチカスクリューマウント) シャッター: 機械式横走り布幕フォーカルプレーン シャッタースピード: B, 1/2-1/700