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四分六三昧
シン・エヴァンゲリオン見てきたので、備忘録的にまとめておきたかったので、ちょう久しぶりにはてなブ... シン・エヴァンゲリオン見てきたので、備忘録的にまとめておきたかったので、ちょう久しぶりにはてなブログに書いておく。特にネタバレには配慮していません。 完結編たる本作は再演と再生/救済の物語だった。 「あらゆるエヴァを包括し、そして許す」 オトナとコドモの対立軸がエヴァに延々と引かれた一線だったのだけど、それを乗り越えながら、踏みにじることなく手を差し伸べた。 多分、この作品を見た人は、少しだけ人に優しくなれるのかもしれない。 そういう祈りというか、願いを感じさせるメッセージを内包してたと思う。 それはなろう系なんかにも感じる「孤独なコドモたちの擦り切れて、疲れた魂を慰撫する」サブカルチャーの文脈の中に回収されているという意味では凡作だと思うのだけど、それこそサブカルチャーの役割でもあるんじゃないか、という意味で人の心に届き残る傑作たりえていると感じている。 見終わったあと、なんとなく中島梓