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内転筋を鍛えるトレーニング|O脚改善にも!下半身を強くする効果的な方法 | ヨガジャーナルオンライン
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内転筋を鍛えるトレーニング|O脚改善にも!下半身を強くする効果的な方法 | ヨガジャーナルオンライン
ヨガで「木のポーズ」などのバランスポーズをとった時、体がグラグラすることはありませんか? グラグ... ヨガで「木のポーズ」などのバランスポーズをとった時、体がグラグラすることはありませんか? グラグラするのは、下半身の力、特に内転筋が弱いから。内転筋を鍛え引き締めると、骨盤の位置が整い、重心をとりやすくなります。内転筋を鍛えることでポーズが安定するのはもちろん、立ち方や脚の形にもうれしい影響が! 内転筋とは (illustrations by Nana Suzuki)太腿内側に位置し、骨盤を内側に引き寄せる内転筋。ここを強化すると骨盤が安定し、体の中心で重心をとれるようになります。 内転筋を鍛えるワーク1.押しあいながらかかとを上げる 内転筋を働かせ、前後に傾きがちな骨盤を正しい位置に整えるワーク。骨盤をまっすぐに立たせて、股関節近くの内転筋上部に意識を向けながら、筋肉を刺激しましょう。 やり方 (photo by Shoko Matsuhashi)1.両足のかかとをつけ、爪先を左右に45