エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
future+promiseでone-shotイベント - yohhoyの日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
future+promiseでone-shotイベント - yohhoyの日記
C++標準ライブラリの future/promise を利用してone-shotイベントを実現する。 本記事での “one-shotイ... C++標準ライブラリの future/promise を利用してone-shotイベントを実現する。 本記事での “one-shotイベント” は、1度しか使えないスレッド間イベント待機/通知機構を指している。環境依存の実装であれば、WaitForSingleObject/SetEvent(Windows API)やsem_wait/sem_post(POSIX)の組で実現可能*1。 std::promise<void>(イベント通知側)とstd::shared_future<void>(複数のイベント待機側)を利用したone-shotイベントの実装コード。 #include <thread> #include <future> void func(std::shared_future<void> ftr) { //... ftr.wait(); // イベント待機 //... } int