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発される言葉について - 強迫性障害を乗り越えた先に
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発される言葉について - 強迫性障害を乗り越えた先に
あけましておめでとうございます。yonesonです。 今年も自分の言葉を出していくことを大事に、一年を過... あけましておめでとうございます。yonesonです。 今年も自分の言葉を出していくことを大事に、一年を過ごしていきたいと思っています。 新年の1発目は「人は自分の発する言葉にもっと自覚的であるべき」というテーマです。 誰もが家族、友人、自分に対して毎日言葉をかけていますが、その言葉の内容によって「人は大きな影響を受ける」と感じた為、文章にしてみたいと思いました。 以下、「①人への言葉」、「②自分への言葉」の二つについて考えを述べていきたいと思います。 ①.人への言葉 ②.自分への言葉 ①.人への言葉 言葉が人に影響を及ぼすことについて真っ先に浮かんだのは、人を傷つける言葉を使う人達です。 その人達は自分の言葉が人を傷付けている事を自覚しているのでしょうか? もし自覚しているのなら相手の反応を見て楽しんでいるのかもしれないし、自分は正しいことを言っているのだから、相手がどう感じるかは問題では