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懐に亡夫の言葉余寒かな 遊々 - yuyakereiko’s diary
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懐に亡夫の言葉余寒かな 遊々 - yuyakereiko’s diary
(写真は寒締の縮みほうれん草) ゴミ出しに外へ出ると冷たい向かい風が吹き付けてきました。小走りに集... (写真は寒締の縮みほうれん草) ゴミ出しに外へ出ると冷たい向かい風が吹き付けてきました。小走りに集積場に行き 蓋を持ち上げてゴミの袋を奥の方に放り込みました。また背を丸めて小走りに家に戻りました。 「余寒壁通し」と寒い時期になると主人が言っていたことを思い出しました。壁も通す寒さだと言うのでしょう。言葉の意味とは裏腹に久しぶりに主人の声が聞こえたようで懐が温かく感じました。 新婦人の我が班の会計締めは1月です。もう追加の入出金は無いとみて帳残と、現金残を確認する事にしました。 入出金の都度仕訳伝票に記入してパソコンの出納帳に入力はするのですが、現金まではなかなか確認作業が面倒で後回しになります。なにしろ、500円玉、100円玉、10円玉が多いのです。 勤めていた頃は毎日小口現金を合わせるのが当たり前でした。その後で大きな金庫に小口金庫を納めて帰りました。 ある時、というか主人の父が亡くなり