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画像ファイルをアップロードして自由に表示したい!その4 - ザリガニが見ていた...。
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複数の画像ファイルを扱えるようにしてみた。ファイルを保存する時に、id番号のフォルダを作成して、そ... 複数の画像ファイルを扱えるようにしてみた。ファイルを保存する時に、id番号のフォルダを作成して、その中にファイルを保存する。ファイルやフォルダに関する処理はモデルで処理することにした。 ファイルは以下のように保存される。 モデル ファイルを保存する時は、id番号のディレクトリ/ファイル名のように階層管理することにした。 destroy_filesは、ファイルをフォルダ後と削除するメソッド。 delete_file(name)は、ファイルを一つだけnameで指定して、削除するメソッド。 file_entriesは、id番号のフォルダに含まれるファイル名を配列で返すメソッド。 file_stat(name)は、ファイル情報を保持したFile::Statオブジェクトを返すメソッド。edit.rhtmlでファイル情報を表示する時に利用する。 rescue nilは、エラーを無視するために利用してい