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コードレビューでprivate methodを使い倒しつつSingle Level of Abstractionを意識してみる
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コードレビューでprivate methodを使い倒しつつSingle Level of Abstractionを意識してみる
どうも、株式会社プラハCEOの松原です 先日プラハチャレンジのメンターセッションの一環でアプリケーシ... どうも、株式会社プラハCEOの松原です 先日プラハチャレンジのメンターセッションの一環でアプリケーションのコードレビューをしていた時に「そういえば自分は新規プロジェクトのコードを読むときによくprivate methodを使って処理を抽象化しているから、これを記事にしたら誰かの役に立つかも」と思い、筆を取りました。 対象読者 新しく参画したプロジェクトで複雑なコードをレビューしたり、仕様を追う必要がある Single Level of Abstraction Principle(SLAP)が気になる private methodを使い倒してみたい 題材 実際のコードを見ながら紹介した方が分かりやすいと思うので本人の同意を得てコードを提供していただきました。 さて今回の題材はプラハチャレンジというオンラインブートキャンプです。今回のコードに関連する仕様は以下の通り: 複数のUserがPair