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精神科医 春日武彦さん スペシャルインタビュー (第3回) – salitoté(さりとて) 歩きながら考える、大人の道草WEBマガジン
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精神科医 春日武彦さん スペシャルインタビュー (第3回) – salitoté(さりとて) 歩きながら考える、大人の道草WEBマガジン
誰もが幸せになりたいし、不幸になりたい人はいないとはいえ、世の中にはどう見ても自分から不幸な方へ... 誰もが幸せになりたいし、不幸になりたい人はいないとはいえ、世の中にはどう見ても自分から不幸な方へ不幸な方へ突き進んでいるようにしか見えない人もいるわけです。現状の不幸を打開して乗り越えていくことより、このまま何もしないでいる方が幸せと思う心の向きもあって、そういう人を自分たちが思う「幸せ」の向きに変えることはムリなのではないかという疑問が浮かぶのですが、どうでしょうか。 自分たちを基準にしちゃダメだよね。この不幸を乗り越えるために今の暮らしを捨ててイチから出直す覚悟や根性の持てる人は滅多にいないですよ。僕のところに、夫がアル中で働かずひどい暴力を受けている女性が相談にくるとします。アル中というのは、本人が酒をやめようと思わない限りは絶対に治りません。病院に強制入院させれば、その間は酒を飲めないけれど退院した瞬間飲むに決まっているものなんです。家庭内で「酒」を遠ざける対応策など色んな試みをア