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【東日本大震災】余震頻発、スマトラ沖地震と構造類似 広域で数年は警戒必要+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
東日本大震災をもたらしたマグニチュード(M)9・0の巨大地震の余震活動は、1カ月が過ぎた現在も活... 東日本大震災をもたらしたマグニチュード(M)9・0の巨大地震の余震活動は、1カ月が過ぎた現在も活発に続いている。太平洋沖だけでなく内陸でも大きな地震が誘発されており、東日本のほぼ全域が活動期に入った状態だ。2004年のスマトラ沖地震(M9・1)では5年半後に最大級の余震が起きており、専門家は「広い範囲で長期間の注意が必要」と警戒を呼び掛けている。(長内洋介) 東日本大震災ではM7級の余震がすでに5回起きた。東大地震研究所の分析によると、このうち本震と直接関係がある余震は、震源域の中で起きた2回((1)(2))だ。 同様の条件で過去の世界の巨大地震についてM7級の余震を調べたところ、スマトラ沖地震では6回起き、最も遅かった昨年6月に最大のM7・5が発生した。巨大地震の後にM7級の余震が続くのは、決して珍しくないことが分かる。 一方、世界最大の1960年のチリ地震(M9・5)のM7級余震は3回
2012/01/01 リンク