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【放射能漏れ】2号機収束工程表早くも壁 蒸気充満でロボット進めず+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
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【放射能漏れ】2号機収束工程表早くも壁 蒸気充満でロボット進めず+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
東京電力福島第1原子力発電所事故で最も被害が深刻な2号機の収束工程表が、早くも大きな壁にぶつかっ... 東京電力福島第1原子力発電所事故で最も被害が深刻な2号機の収束工程表が、早くも大きな壁にぶつかった。同社は19日、ロボットによる原子炉建屋内の放射線量の計測結果を公表したが、異常な湿度でレンズが曇り内部に進めず、十分なデータを得られなかった。2号機では原子炉格納容器につながる圧力抑制室の損傷をふさぐ必要があるが、「中に入って作業に当たるのは難しい」とみている。タービン建屋地下と外部の配管トンネル「トレンチ」にたまった高濃度汚染水の移送も同日始めたが、移送完了や処理のめどはたっていない。 ロボットは18日に2台1組で南側入り口から侵入。1台に備えられた計測器をもう1台がカメラで映し、その数値をモニターで確認することになっていた。しかし、内部の湿度は94~99%と異常に高く、カメラのレンズが曇り、数値を読み取れなかった。進路もわからなくなり、撤退するしかなかった。 得られたデータは、扉付近の1