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ブログ市長自ら出廷、棄却求める 阿久根市張り紙はがし訴訟 - MSN産経ニュース
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が庁舎内に張り出させた各課の職員給与総額を書いた紙をはがし懲戒免職... 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が庁舎内に張り出させた各課の職員給与総額を書いた紙をはがし懲戒免職にされた元市職員の男性(45)が処分の取り消しを求めた訴訟の第1回口頭弁論が23日、鹿児島地裁(牧賢二裁判長)であり、市側は請求棄却を主張した。 訴訟の弁護士費用を盛り込んだ補正予算案が市議会で否決されたため、市長自ら出廷。答弁書で「市長の指揮監督権を侵害し、組織の秩序維持を阻害する行為だ。十分な反省もない」と述べた。 訴状によると、市長は4月16日、市職員の給与が高すぎるとして各課の案内板に紙を掲示させた。男性は市議会で市長の不信任決議が可決された翌日、16枚すべてをはがし、市長が再選された後の7月31日に懲戒免職になった。 同地裁は22日、「給与が支払われなければ、生活を維持することができない状況にある」として、処分の執行停止を認めている。
2009/10/23 リンク