東証不人気！海外企業の上場激減 ２３年ぶり低水準で「新規」はゼロ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

東証不人気！海外企業の上場激減 ２３年ぶり低水準で「新規」はゼロ (1/2ページ) 2008.11.30 01:30 東京証券取引所に上場する海外企業が激減している。今年は新規上場がいまだになく、加えて８社も撤退する見通しだ。このままいけば上場企業数は２０社を割り込み２３年ぶりの低水準となる。金融危機に伴う株式市場の低迷が原因だが、東証での自社株の売買が少ないことや、日本語での情報開示などの負担も海外企業にとって魅力低下につながっているようだ。 東証１部の外国企業のうち、６月に英大手銀バークレイズが上場廃止したのを始め、８月に英石油メジャーのＢＰと米航空大手ボーイングが撤退。１２月には独化学大手のバイエルなど４社が東証を去る。 一方、金融危機で企業の経営環境が悪化したところに、世界同時株安が重なり、今年の海外企業の新規上場は依然ゼロのまま。今後予定もなく、年間を通じて新規上場がなければ５

[SyncHack]

流動性は殆どないし、IR活動も殆どしない状況でどう投資しろと。東証外国株ETFでも開発したら如何だろうか。

[jt_noSke]

と゛うしようかねぇ

[iopcv]

日本語がネックですか。