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【風を読む】論説副委員長・西田令一 「天皇に謝るべきだ」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
日本経済への評価が下げ止まって若干、戻したとも思わせる報道が最近、散見される。 欧州経済がユーロ... 日本経済への評価が下げ止まって若干、戻したとも思わせる報道が最近、散見される。 欧州経済がユーロ危機で沈み、あおりで米国経済は足踏みするわ、中国やインドなど新興国の経済は失速するわ、である。そんな中、日本経済が復興需要も追い風に成長率を年率換算で4・7%に伸ばし、見る目が多少違ってきたものか。 極めつきは、5月下旬に英紙フィナンシャル・タイムズが掲載した、ノーベル経済学賞受賞者で米プリンストン大教授、ポール・クルーグマン氏との会見記事である。 氏は、日本のバブル経済の後始末について「警告例」ではなく「模範例」だったとし、米国のような大不況に陥らず「失われた10年」でも専ら1人当たりGDPは増えた、とその判断理由を説明、「いつもの冗談でいえば、十数年前に日本を案じたわれら集団は東京へ行き天皇に謝るべきだ」と述べている。 6月上旬、この英紙に今度は「衰退よさらば! 日本は再び世界を飛び回ってい
2012/06/12 リンク