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日本将棋連盟の後任会長に谷川浩司九段 - MSN産経ニュース
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日本将棋連盟の後任会長に谷川浩司九段 - MSN産経ニュース
日本将棋連盟は25日、東京都渋谷区の将棋会館で理事会を開き、18日に死去した米長邦雄会長の後任に... 日本将棋連盟は25日、東京都渋谷区の将棋会館で理事会を開き、18日に死去した米長邦雄会長の後任に専務理事の谷川浩司九段(50)を選任した。谷川新会長は平成23年に専務理事に就任し、早くから次期会長候補とみられていた。 谷川新会長は昭和37年、神戸市生まれ。48年、若松政和七段門下で奨励会に入会。51年、四段となり、史上2人目の中学生棋士としてプロデビュー。58年、初タイトルの名人を獲得した。21歳の名人は史上最年少で、直後の会見で「名人を1年間預からせていただきます」と語り、話題となった。 平成9年には、通算5期で永世名人(十七世名人)の資格を取得。棋聖4期、竜王4期などタイトル獲得通算27期は歴代4位。終盤に読み切って相手玉を寄せ切るスピードが速いことから「光速流」の異名が付けられている。