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あの「呆韓論」電子版、「呆韓論2」が発売へ - MSN産経ニュース
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あの「呆韓論」電子版、「呆韓論2」が発売へ - MSN産経ニュース
27万部のベストセラー「呆韓論」(産経新聞出版)の続編「ディス・イズ・コリア 韓国船沈没考」(同... 27万部のベストセラー「呆韓論」(産経新聞出版)の続編「ディス・イズ・コリア 韓国船沈没考」(同)が18日、全国の書店で発売されます。 「呆韓論」は、昨年12月刊行以来、部数を伸ばし、現在27万部(7月11日時点)で、取り次ぎ大手トーハンの「2014年 上半期ベストセラー」新書(ノンフィクション)部門、第1位を獲得しました。 著者は元時事通信ソウル特派員の室谷克実(むろたに・かつみ)氏で、朴槿惠(パク・クネ)政権の暴走や日韓関係の背景を、韓国紙自身の報道から読み解き、社会的な反響を呼んでいます。 「呆韓論2」となる「ディス・イズ・コリア」は、韓国の旅客船「セウォル号」沈没事故の背景を考察して日韓関係を考える、日本で初めての書籍です。4月16日に沈没し、修学旅行中の高校生ら約300人が犠牲となった大事故を、韓国紙「朝鮮日報」は「あちこちにセウォル号」と報じ、韓国で大きな社会問題となっています