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【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 韓国の聖人? - MSN産経ニュース
北朝鮮では金正日総書記の誕生日などに、白頭山で二重の虹が見られたとか、平壌で突如、雷鳴がとどろい... 北朝鮮では金正日総書記の誕生日などに、白頭山で二重の虹が見られたとか、平壌で突如、雷鳴がとどろいた、大雨が急に晴れた、どこそこの田舎で白い鳥の群れが現れた、季節はずれの花が咲いた…などと、よく国営のメディアが伝える。金日成時代からのことだが、独裁者の神格化ぶりを物語る政治的な宣伝術として知られる。 「指導者の徳を慕って自然もその誕生日を祝っている!」というわけだ。ユーモア調ならかわいいが、いつも大まじめだから困る。社会主義や共産主義は科学大好きの“進歩派”だったはずなのに、封建王朝や古代の神話時代に先祖返りしてしまっている。 ところが最近、韓国でワイロ疑惑から自殺した盧武鉉前大統領に対しこれが登場したのには驚いた。革新政権の庶民派大統領だったということで、左派や進歩派勢力を中心に再評価が始まり、マスコミも便乗し疑惑そっちのけで季節はずれの英雄化キャンペーンが展開されている。若者中心のネット
2009/06/06 リンク