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【正論】国は保険業務から撤退せよ 早稲田大学教授・榊原英資 (1/3ページ) - MSN産経ニュース
複雑化する一方の制度 後期高齢者医療制度が不評である。不満が爆発した直接のきっかけは、年金の支払... 複雑化する一方の制度 後期高齢者医療制度が不評である。不満が爆発した直接のきっかけは、年金の支払い漏れがこれだけ問題になっているとき、この制度にかかわる保険料が年金の支払額から天引きされるという点だ。たしかに、この点も問題なしとはしないが、より大きな問題は75歳以上という特定の年齢層だけを別枠にして制度をつくるという点であろう。この年齢層の医療費が極めて大きく、しかも、それが今後とも増加することが予想されることが、新制度をつくったときの理由だろうが、こうした費用が発生するところから保険料をとるという発想で国が制度を新設し、運用することがはたして適切なのだろうか。 たしかに、民間の積み立て方式の保険なら、積み立て分と支払い分があるグループの中でバランスがとれなければ、保険業務は成立しない。当然、高齢で新たに保険を購入する人の保険料は若年の人のそれより高くなる。しかし、年金にしても医療保険にし
2008/05/28 リンク