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ペット焼却場でも「心付け」 賽銭ドロも 大阪市に解明勧告 - MSN産経ニュース
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ペット焼却場でも「心付け」 賽銭ドロも 大阪市に解明勧告 - MSN産経ニュース
ペットの死体を焼却処分している大阪市環境局の木津川事務所(同市大正区)で、複数の職員が長年にわた... ペットの死体を焼却処分している大阪市環境局の木津川事務所(同市大正区)で、複数の職員が長年にわたり、飼い主から「心付け」として現金を受け取っていたとして、市公正職務審査委員会は20日、全容を解明するよう平松邦夫市長に勧告した。敷地内の供養碑に供えられた賽銭(さいせん)を盗んだ職員もいたという。 大阪市は5月、同じ環境局の市立斎場(火葬場)職員が葬儀業者から心付けを受け取っていたとして、10人を懲戒免職とするなど計42人を処分したばかり。 委員会によると今月11日、「職員が心付けを受け取り、賽銭を盗んでいる」との匿名通報があり調査を開始。現時点で木津川事務所の職員15人のうち3人が、月に数回から数カ月に1回程度、飼い主から数百円〜4千円を受け取っていたことを認めた。 処理手数料(5キロ未満1700円)のおつりや、封筒に入れられた数千円を心付けとして受け取っており、飲料代などに充てたという。3