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【主張】北ミサイル迎撃 「国を守る」覚悟みせよう+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
「人工衛星」と称する北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に備えた迎撃用地対空誘導弾パトリオット(PAC... 「人工衛星」と称する北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に備えた迎撃用地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が沖縄本島や宮古島、石垣島などに運ばれ、自衛隊部隊の配置も整いつつある。 国家として国民の生命・財産を守るのは最大の責務であり、野田佳彦政権が引き続き万全の迎撃準備を進めるのは当たり前だ。 陸上自衛隊は石垣、宮古、与那国の3島に、ヘリコプターによる被害確認や救援に当たる400人規模の隊員を派遣した。 こうした動きを批判する向きもあるが、そもそも沖縄本島以南の防衛がほとんど空白状態にあったことこそが問題なのだ。 直視すべきは、ミサイルの部品などの落下で国民の安全が脅かされる可能性が現実に生じているということだ。迎撃措置により、不測の事態を何としても避けなければならない。 朝鮮中央通信は「平和的な人工衛星の迎撃は戦争行為」との見解を伝えている。PAC3の警備にあたる陸自隊員は、自衛隊法の「武器等
2012/04/09 リンク