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【欠陥憲法 新しい国づくりへ】(上)行き詰まった理想 「公船」に放水もできず+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の領海に侵入し、放水する台湾の巡視船(上から4隻目)と漁船に放水する海... 沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の領海に侵入し、放水する台湾の巡視船(上から4隻目)と漁船に放水する海上保安庁の巡視船(上から3隻目)=9月25日午前 9月25日。沖縄県の尖閣諸島の魚釣島周辺の海域では、領海に侵入した台湾の漁船約40隻と海上保安庁の巡視船の“攻防”が続いていた。「生活のために漁業権を守る」…横断幕を掲げた漁船につき、進路をふさぐように海上保安庁が放水銃で退去を促す。そんななか、「平和」が続いてきた日本を象徴する、ある出来事が起きた。 台湾の巡視船が猛スピードで割って入ってきたのだ。巡視船は海保に向けて放水を続けた。一方、海保の巡視船は、漁船に浴びせていた放水銃を下に向け、放水を弱めてしまった。台湾の巡視船に水が及ばないようにするためだった。 国際法では領海内に侵入した無害通航でない外国船の排除は可能だが、日本の国内法にはそうした規定がない。日本政府は「放水などの実力行使は漁船に
2012/11/03 リンク