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10年間で6・5分延びる 救急車の遅れ過去最悪 到着7分、搬送26分 消防白書 - MSN産経ニュース
通報から救急車の現場到着までの時間が平成19年の全国平均で前年より0・4分長い7・0分、到着から... 通報から救急車の現場到着までの時間が平成19年の全国平均で前年より0・4分長い7・0分、到着から患者を搬送し医療機関に収容するまでの時間は1分延びて26・4分となり、ともにワースト記録を更新したとする20年版消防白書が16日、閣議で了承された。 現場到着から収容までの時間は10年間で6・5分も延びた計算。要因について総務省消防庁は、19年8月に奈良県の妊婦が医療機関に10回以上、収容を断られ死産したことに象徴される病院の受け入れ拒否が影響したなどと分析している。 消防庁は、搬送の際に空きベッド状況などを把握できる「救急医療情報システム」に医療機関が積極的に協力することを求めている。現場到着が遅れる背景について、高齢化などで救急車出動件数が10年間で52%も増加していると指摘。「救急車が足りなくなり現場から離れた消防署から出動している」とした。
2008/12/17 リンク