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あと3分の1、手話の中学校設立へ募金 明晴学園 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
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あと3分の1、手話の中学校設立へ募金 明晴学園 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
耳の聞こえない子供たちが「日本手話」で学べる中学校をつくろうと、学校法人「明晴学園」(品川区八潮... 耳の聞こえない子供たちが「日本手話」で学べる中学校をつくろうと、学校法人「明晴学園」(品川区八潮)が資金集めに奔走している。保護者らの呼びかけなどにより、すでに目標額の3分の2にあたる約2000万円の寄付金が集まった。中学校設立に必要な都への申請期限が6月に迫るなか、同学園は「なんとしても残る1000万円を集めたい」としている。手話が第1言語「明晴学園」開校 日本手話とは、耳の聞こえない日本人の子供が自然に身につける手話。同学園は国内で初めて日本手話を第一言語に授業を行う学校を昨春開校した、広島から引っ越してきて入学した子供もいるが、幼稚部と小学部しかない。 日本のろう教育では、相手の口の動きを読み取る「聴覚口話法」が一般的。しかし、日本手話で学ぶ子供たちにとっては“外国語”のようなもの。同学園の斉藤道雄校長は「日本手話は、ろうの子供の“母語”。中学までは母語で教育を受けさせたい」と話す。