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【彼らの心が折れない理由】小松成美 宇宙飛行士・野口聡一(4)+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
■衝撃の事故で宇宙が遠ざかる 1996年5月29日午前10時、野口聡一は1本の電話を受けた。声の主... ■衝撃の事故で宇宙が遠ざかる 1996年5月29日午前10時、野口聡一は1本の電話を受けた。声の主は92年、日本人で初めてスペースシャトルに搭乗した毛利衛だった。 「宇宙飛行士の最終試験に残った5人は、面接や長期滞在適性検査を日本とアメリカで受け、合否を待つことになりました。合格発表の日、私は自宅で待機していたのですが、なんだか落ち着かず、部屋の掃除をしていたんです。すると、当時、日本人宇宙飛行士室長だった毛利さんから電話があり、『おめでとう』と言われました。たった一人の合格者に選ばれた私は、現実感のないまま、『一緒に仕事ができることになりうれしいです』と告げていました」 初めて見たスペースシャトル打ち上げの瞬間、ジョン・ヤング船長の笑顔、子供の頃キャンプで見上げた満天の星…。刹那に、そうした光景が胸に迫っていた。しかし、ゆっくりと感慨にふける時間はなかった。 「家の前にタクシーを待たせて
2012/04/22 リンク