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【Jリーグ】東南アジアから初のJ1選手を 元G大阪の木場氏が取り組み - MSN産経west
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【Jリーグ】東南アジアから初のJ1選手を 元G大阪の木場氏が取り組み - MSN産経west
2001年から3年間G大阪で主将を務め、タイのプロリーグでもプレーした木場昌雄氏(37)が、東南... 2001年から3年間G大阪で主将を務め、タイのプロリーグでもプレーした木場昌雄氏(37)が、東南アジアからJリーガーを誕生させるための取り組みを進めている。今月8日にはタイで小学生を対象にしたサッカー教室を開催するなど、活動を本格化させており、「日本と東南アジアサッカー界の橋渡しができれば」と意気込んでいる。 兵庫県南あわじ市出身の木場氏は滝川二高を卒業後、Jリーグがスタートした1993年にG大阪に入団。DFなどのポジションで12年間にわたって活躍、J2の福岡などを経て、2008年から2年間はタイのプロリーグに加盟するカスタムズFCでプレーした。 生育の悪い芝生のグラウンドに、シャワールームすらない試合会場-。劣悪なプレー環境を目の当たりにする一方で、タイ人選手の能力の高さを肌で感じ、「環境面の問題で素質を伸ばせていない東南アジアの選手が、Jリーグを目指せるように手助けできれば」と思うよう