エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
最強相場で「損失指南」 ウォール街アナリスト6000ドルの罪 (1/3ページ) - MSN産経ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
最強相場で「損失指南」 ウォール街アナリスト6000ドルの罪 (1/3ページ) - MSN産経ニュース
今年3月に米ウォール街のアナリストの助言に従っていたら、70年間で最大の上げ相場のなかで損失を被... 今年3月に米ウォール街のアナリストの助言に従っていたら、70年間で最大の上げ相場のなかで損失を被っていた−。こんな結果がブルームバーグのデータから明らかになった。 それによると、シティグループやバンク・オブ・アメリカ(BOA)など10社を超える金融機関は欧州エネルギー株と米製薬株の「買い」、銀行株と小売り株の「売り」を推奨していた。 この助言に従って、相場上昇が始まった3月9日に資金1万ドル(約94万6000円)で、最も「買い」推奨の多い業界の銘柄を買い、「売り」と判断された業界の銘柄を空売りした場合、現在の信用取引の収支は6000ドル(約56万7000)の借り越しになっている。 一例を挙げると、シティグループは3月11日付のリポートで、クレジットカード大手ビザの買いとアメリカン・エキスプレス(アメックス)の空売りを推奨した。しかしその1カ月後、同社はアメックスの投資判断を引き上げる。助言