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韓国・李朝の文化財145年ぶり里帰り 略奪…仏政府「返還」に応じず「貸与」 - MSN産経ニュース
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韓国・李朝の文化財145年ぶり里帰り 略奪…仏政府「返還」に応じず「貸与」 - MSN産経ニュース
【ソウル=黒田勝弘】韓国・李朝時代の文化財が14日、145年ぶりに韓国に里帰りした。1866年、... 【ソウル=黒田勝弘】韓国・李朝時代の文化財が14日、145年ぶりに韓国に里帰りした。1866年、フランス艦隊が鎖国中の韓国に侵攻し略奪していった王室文書で、韓国政府が以前から返還を要求し交渉が続いていた。しかしフランス政府は「返還」には応じず「貸与」のかたちで韓国帰還となった。 問題の文化財は王室の儀式などを描いた絵入りの「儀軌」をはじめ191種、297巻。フランス国立博物館に所蔵されていたが、フランスでは海外で“取得”した他の文化財への影響が大きいため返還には反対が強く、最後まで所有権は譲らなかった。 これに対し韓国政府は「5年ごとに貸与契約は延長できるため実質的な返還」としているが、妥協案にあった「永久貸与」も断られており、文化財関係者など韓国側には不満が残っている。 フランス艦隊の略奪は日本の明治維新の2年前で、韓国が日本同様、西洋列強の侵略の脅威にさらされていたころ。ソウル近郊の江