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黄昏時の「新自由主義」に終焉を―友寄英隆「『新自由主義』の黄昏」、「グリーンスパン回顧録とドル離れ」 - さるのつぶやき
さるのつぶやき ★★★品川に住む日本共産党員saruのブログです★★★安藤たい作(日本共産党・品川区議会議員... さるのつぶやき ★★★品川に住む日本共産党員saruのブログです★★★安藤たい作(日本共産党・品川区議会議員)ニュースのバックナンバーを掲載しています★★★ 久方振りの友寄英隆さんの「経済時評」の引用です。今の僕の認識・気持ちにピッタリ来るものがあったので。 1つは、ヘッジファンド(プラチナムグローブアセットマネージメント)のマイロン・ショールズ会長の講演を引きながら、「新自由主義」派の経済学には、現実に起こっている矛盾や危機の原因を探求する思考のチャンネルがない、社会科学としての方法が欠如していると述べている点です。 僕は経済学をきちんと勉強している訳ではないので、あまり偉そうなことは言えないのですが、1979年にサッチャー首相が登場し、1981年にレーガン大統領が登場したときには、何て馬鹿馬鹿しい経済政策を、どうしてこうも自信ありげに言えるのかと素朴に思ったものです。そこには知性・理性
2008/09/19 リンク