エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
精密切削加工の極み! vol.2.2::『技術の安売りはしない』という考え方とは。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
精密切削加工の極み! vol.2.2::『技術の安売りはしない』という考え方とは。
『技術の安売りはしない』 ちょっと、この言葉を最近噛みしめてるというか、考えさせられてるというか ... 『技術の安売りはしない』 ちょっと、この言葉を最近噛みしめてるというか、考えさせられてるというか 正直に書けば、そんな言葉、格好付けすぎだと思ってました。 要は高利益を得たいだけ、自社にブランド力みたいな物を 付けたいだけ。。。そう思ってました。 わが社は、量産加工屋なので、良い物をずっと長いスパンで作り続ける 切削技術、品質力も重要ですが、コスト力ももっと重要です。 安く物を買いたい。。。 そんな思いに対して、少しでも応えたい。だから少々単価が安くても 長い目でみたら、応えた方が良いと考えます。 これは今もこれからも同じだと思います。 でも、物には限界があります。 何でも安く出来るわけではありません。。。 どう見ても、10円/1個は下らない物に対して、希望単価は5円とか。 うちの希望単価は7円なんだけど、他社で見積もったら15円。 どうにかならない?とか 図面をみると、そんな希望を叶えら