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エスパル仙台東館の「地酒の自動販売機」、3カ月で1万8千杯売り上げ
エスパル仙台(仙台市青葉区中央1)東館2階の酒店「藤原屋 みちのく酒紀行」エスパル仙台店(TEL 022-35... エスパル仙台(仙台市青葉区中央1)東館2階の酒店「藤原屋 みちのく酒紀行」エスパル仙台店(TEL 022-357-0209)にある地酒の自動販売機が、市民や観光客の人気を集めている。 エスパル仙台東館の「藤原屋 みちのく酒紀行」 1916(大正5)年創業の業務用酒類卸売業「カネサ藤原屋」(宮城野区苦竹3)が、3月18日の同館開業時にオープンした同店。同社担当者は「創業100周年という節目の年に東北最大の駅に出店することで、県内外の一般のお客さまにも広く認知していただくとともに企業イメージアップも図れると考えた」と話す。 店舗面積は8坪。東北6県の日本酒を常時140種類以上(うち宮城80種類)取りそろえ、東北産のワイン・地ビール・焼酎・リキュールなども販売。週末には月3~4回、東北6県の酒蔵やワイナリーなどの生産者を招いて試飲会も開く。 宮城県内では初導入となる地酒の自動販売機は、「店頭に陳
2016/06/29 リンク