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「オウムと北朝鮮」の闇を解いた1
(週刊現代 1999年8月21日号) 麻原彰晃被告の側近は「北朝鮮潜入工作員」だった 高沢皓司(ノンフィクショ... (週刊現代 1999年8月21日号) 麻原彰晃被告の側近は「北朝鮮潜入工作員」だった 高沢皓司(ノンフィクション作家) オウム真理教と北朝鮮の間に密接な関係があるのではないか、という疑惑は根強くあった。この疑惑は、ある意味で真実であり、ある意味で間違っていた。というのも、オウムは秘かに潜入した北の工作員によって、利用されていた可能性が高いからだ。事件の根底からの見直しさえ迫られる衝撃のレポート! 「よど号」田宮高麿の証言 「筋がちがう……」そのひとことを聞いたとき、私は自分の耳を疑った。 オウム真理教の一連の衝撃的なテロ事件の背景に北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が絡んでいるのではないか、とする噂は事件当時からいくつもあった。そのことを北朝鮮にいた「よど号」ハイジャック・グループのリーダー、田宮高麿(故人)にぶつけてみたのである。 「どこかで『よど号』も、今回の事件に絡んでいるのではないの