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反戦な家づくり 貴い犠牲なんて無い
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。... 木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 今日は、敗戦を終戦と言い換えたペテン記念日だ。 ■■ ウィキによれば、1951年頃までは、降伏記念日とか敗戦記念日と呼んでいたらしい。 その後、朝鮮戦争の勃発や日本軍(自衛隊)の復活とともに、「終戦」記念日と言い換えられるようになったようだ。 何が違うのかというと、「誰が」という主体があるかないか だ。 「負ける」のは、自然になんとなく負けると言うことはあり得ない。 誰かが誰かに負けるのである。 しかし、「終わる」のは、誰とも無く自然に終わるというイメージがある。 主体がない、責任者がいない ということだ。 ときあたかもオリンピックたけなわ。 たとえば、柔道で鈴木桂治が初戦敗退したときに、鈴木敗戦とは言っても、鈴木終戦とは絶対に言わな
2008/08/15 リンク