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実業之日本社の漫画サンデー(略称マンサン)が筆者の予想よりも早く潰れてしまったのにはいささか驚い... 実業之日本社の漫画サンデー(略称マンサン)が筆者の予想よりも早く潰れてしまったのにはいささか驚いた。「静かなるドン」が終わってももう少しぐらいは持ちこたえるんじゃないかと思っていたのだが、ああもあっさり廃刊するとは…。とは言え、末期は本当に「静かなるドン」と「蒼太の包丁」以外まともに読める漫画がなかったのだから、仕方があるまい。 末期マンサンには純粋に画力やストーリーのレベルが低過ぎる連載が多かったが、同時に差別や人権侵害を助長するひどい内容の作品も多かった。最近の日本の悪しき社会的風潮に媚びてウケを狙ったつもりなのだろうが、結局それでは人気と部数を挽回出来なかったのである。そんな「右傾化戦略」で出版社の売り上げ挽回がならない事は草思社や岩波書店を見れば明らかなはずなのに、先人の過ちを学ばぬ者というのは後を絶たぬものだ。 その末期マンサンと同じ路線を歩んでいる最たる存在が日本文芸社の別冊漫
2013/03/02 リンク