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なぜ、貸方、借方というのか。 簿記のはなし - 信託大好きおばちゃんのブログ
実は、私、昨日から、某団体で、夜間、簿記3級の講師をしています。実に20年ぶりくらいのお仕事で、お話... 実は、私、昨日から、某団体で、夜間、簿記3級の講師をしています。実に20年ぶりくらいのお仕事で、お話をいただいたとき、物凄くうれしかった。今日、こうして食いつないだのも簿記を勉強したからであり、立派な研修会で講師をさせていただいているのも、昔の簿記講師の経験が基礎にあるから。 簿記(複式簿記)というのは、経済取引を帳面につけて、最終的に貸借対照表や損益計算書を作ることです。 まず、最初に経済取引(たとえば、商品を買って、現金で代金10万円を支払う)をした場合、帳面に記録します。この記録の方法を仕訳といいますが、独特の特徴があって 取引を2方面からとらえて表現する。つまり、商品を手に入れる側面と、現金が出ていく側面の2つの面で表現するのです。仕訳は次のようになります。 商品 10万円 現金 10万円 左側に手に入った資産の勘定科目名(同じような種類のものをグルーピングさせた場合の名前)
2011/04/06 リンク