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第2回 メインライトの位置を考える | 玉ちゃんのライティング話 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
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第2回 メインライトの位置を考える | 玉ちゃんのライティング話 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
玉:玉内 編:編集部 編 前回は、太陽の下でモノを見るのと近い状態を、メインライトとフィルインライ... 玉:玉内 編:編集部 編 前回は、太陽の下でモノを見るのと近い状態を、メインライトとフィルインライトで作るという話でした。 玉 メインが太陽光、フィルインが空全体から拡散して降り注ぐ光という考え方ですね。今回は、それをもう少し応用して、メインライトの位置を考えてみようと思います。 編 普通、メインライトは斜めからあてますよね。 玉 斜めからあてた方が、正面からあてるよりも自然な影ができて、立体感が出るのは当然ですよね。また、やや上方からあてるのも、通常は太陽の光が上にあることに倣っているわけです。水平45度、垂直45度ぐらいの高さにライトをセットするのが、基本的なライティングですね。 下の作例の、両端から棒が出た立体の場合、被写体正面をカメラの光軸からやや斜めに向けた方が、形全体が見えて立体感を感じます。さらに被写体が向いた方向とは逆斜めからライトをあてると、手前が明るくなり、カメラから遠