その学者とは誰でしょうか？: 愛国を考えるブログ

産経新聞の「外国人参政権 付与許容説の学者が誤り認める 反対集会で日大教授が明かす」と言う記事で、日大の百地章教授が興味深い発言をしている。 外国人の参政権について「国政は無理でも地方レベルなら認めていこう」とする部分的許容説は中央大学の教授が初めて提唱したのだが、百地氏が著書をこの教授に送ったところ、「外国人参政権は、地方選でも違憲と考えます」と書かれた年賀状が送付されてきたというのだ。 そこで気になるのはこの教授が誰かと言うこと。記事を見る限り名を特定できるので明かしても問題ないと思う。文字数の関係かもしれないがその辺を明らかにしないと敵を利するだけだろう。

[aikoku_sensei]

外国人参政権に反対する学者は良識的で頭のいい学者です。　#外国人参政権