愛の運用とエゴ - Spherical-moss.net

昔、「愛されるよりも〜愛したいまじで〜♪」とかいう詞を持つ歌があった。確かKinki Kids が歌っていたような気がする。 私は愛されすぎると逃げたくなる性質1 であり、愛されるよりも愛する側に立つ方が好きである。正確には気が楽である。 ……もちろん愛されるのも気持ちいいが。 とりあえずここでいう「愛」は恋愛に限らず人間愛とか家族愛とか隣人愛とかそういうのを含む広義の愛ということでひとつよろしく。 正直、愛させてくれないとむかつく 本音。 正直なところ、好きで好きでしかたなくて、何かしてあげたくて何か与えたくてどうしようもないのに、相手がそれを受け入れてくれない場合、妙に腹が立ったりむかついたりすることがある。 可愛さ余って憎さ百倍というかなんというか。ヽ(`Д´)ﾉ 最大の困難は「待つこと」である 相手を好きになりすぎると、相手に自分を受け入れて欲しくなるし、相手を自分の思うように振る

[mind]

見たくないようなどろどろしたものばかりが溢れてくるに決まっており、純粋な思いはひとかけら という状態に…しかも錯覚と本物は、区別のしようがなかったりするんだぜ。 ――汚いもの/怖いものを見たくなる病も><