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Spike's Military Affair Review
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Spike's Military Affair Review
昨日退院したので、本日から更新を再開します。 ミャンマーのサイクロン「ナルギス」による大被害に次い... 昨日退院したので、本日から更新を再開します。 ミャンマーのサイクロン「ナルギス」による大被害に次いで、中国四川省でも未曾有の大地震が起こりました。皮肉な話ですが、ミャンマーが強気なのは中国の後ろ盾があるからで、そこも大被害を受けたのです。military.comがミャンマー関連の記事を掲載しています。 最初にミャンマーへ飛んだ輸送機は横田基地の第36飛行隊の機で、太平洋艦隊司令官ティモシー・J・キーティング海軍大将(Adm. Timothy J. Keating)が乗り、ミャンマーへのアメリカの親書を携えていました。それには、「救援が目的であり、侵略の意図はない」という内容が書かれていました。輸送機の機長は、我々はいかなる武器、兵器も積んでいないと述べています。 しかし、ミャンマーが気にしているのは、こうした直接的な侵略ではなく、間接的な侵略です。支援団体の入国を許せば、彼らはミャンマー国