福岡、ホークスそして、ライオンズ - 広池浩司オフィシャルブログ

福岡に来てヤフードームで野球をするといつも感じることがあります。 それは、球場全体に活気があり元気があるということです。 一体感があって、華やかな雰囲気もある。これは若いファンの人たちが多いからなのでしょうか。 あの「玄海灘の～」から始まる応援歌もやけに耳に残るし、正直かっこいい。 ＣＭで有名なお父さん犬も見守っている。 一度足を運んでいただけたら分かるのですが、いい感じなのです。 しかし、対戦相手としては戦いにくい。アウェイ感が強いのです。それは、カープにいる時から感じていました。 そんな訳で福岡の地にソフトバンクホークスはしっかりと根付いています。 そんな福岡で昨日私は、広島にいた時からお世話になっている方に夕飯をご馳走になって、お礼にお勧めのラーメン屋でラーメンをご馳走して宿舎に戻るためにタクシーを拾いました。 (運転手)「こんばんは！！」 この運転手さんいきなり

[nagisabay]

いまさらだがこれを読んで、涙が出そうになった。さすが広池さんだ・・・＞福岡、ホークスそして、ライオンズ - 広池浩司オフィシャルブログ

[HISAMATSU]

福岡のライオンズファンは多い．

[yoshi1207]

これは名文。福岡のライオンズファンとホークスファンは、本当にこんな感じ。近鉄ファンやブルーウェーブファンは結局どうしたのかな……。スポーツ文化、大事にしたい。

[amanomurakumo]

バッティング投手兼ライターではないかと思える名文。