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スポーツナビ|野球|プロ野球|山崎武とローズ、55発超えのカギは? プロ野球データ分析2007 Vol.12
シーズン55本塁打を超えるペースで打ち続けている楽天・山崎武。新記録の前に立ちはだかる課題は!?【 ... シーズン55本塁打を超えるペースで打ち続けている楽天・山崎武。新記録の前に立ちはだかる課題は!?【 スポーツナビ 】 量産体制に入ったローズは2度目の新記録挑戦 7月29日、オリックスvs.東北楽天戦(スカイマーク)でオリックス4番のローズが4回に31号ソロを放つと、9回には東北楽天の4番・山崎武司が負けじと豪快な35号ソロ。現在、両リーグを通じて30発超えはこの二人だけだ。パ・リーグ3位が福岡ソフトバンクの小久保裕紀の22本であることを考えると、本塁打王の行方は今のところ、山崎とローズに絞られてきたと考えていい。そして、ファンの期待は王貞治氏(福岡ソフトバンク監督)が1964年に24歳で打ち立てたシーズン55発の最多本塁打記録を抜くことができるのかにある。ローズ自身、来日6年目の2001年9月24日、大阪ドーム(現在の呼称は京セラドーム大阪)で、当時西武ライオンズ入団3年目の松坂大輔から
2007/07/31 リンク