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スポーツナビ|格闘技|私が選ぶプロレス音楽ベスト5 〜第2回 歌唱編〜
プロレス音楽は入場テーマ曲だけではない。プロレスラーたちの歌声が吹き込まれたレコードやCDは数多... プロレス音楽は入場テーマ曲だけではない。プロレスラーたちの歌声が吹き込まれたレコードやCDは数多く存在する。そこで、当コラムの第2回は「歌唱編」と題して、現役選手が歌うレコードの中から実況アナの清野茂樹氏の独断で選曲したベスト5を紹介する。ここでの基準は美声の持ち主ではなく、インパクトでのチョイスである。 ■第5位 藤波辰巳「マッチョ・ドラゴン」 第5位は、プロレスラーの歌唱レコードとしては最も有名な曲、藤波辰巳(現・辰爾)選手の「マッチョ・ドラゴン」です。その理由は、何と言っても藤波選手の歌唱力に尽きます。原曲はレゲエシンガー、エディ・グラントの「街角ボーイズ」。これに森雪之丞氏が日本語で詞を付け、藤波選手が歌うことによってマッチョ・ドラゴン伝説が生まれたのです。藤波選手は一時期、この曲を入場テーマ曲にも使用していましたが、インストゥルメンタルバージョンを使用したのは正解でしょう。B
2009/12/23 リンク