スロークエリログをどう使えばいいのかって疑問、全て解決

これはなに ども、レバテック開発部のもりたです。 今回はMySQLでのスロークエリログについて調査してまとめました。 スロークエリログといえば古くからパフォーマンスチューニングの力強い味方といったふうに語られることも多いですが、最近はクラウドで使える便利なツールも生まれています。この記事ではスロークエリログの一般的な使い方を紹介するとともに、他のツールとの比較や、どんな場面でスロークエリログが役に立つのか、また役に立たない場合はどんなツールを利用することができるのかについてまとめました。 足りないところなどあればおおいにマサカリ投げていただけると幸いです。 記事の流れ 記事の流れ この記事はそこそこ長いので、初めに記事の流れを解説します。適宜読み飛ばしてください。 なぜスロークエリログなのか ここではそもそもスロークエリログをなぜ確認したいのかみたいなところを説明します スロークエリログの

[masalib]

スロークエリログは毎日収集してみているけど、うちのシステムは小さいから1秒以上が100回以上がおきるとやばいという認識。ツールは自分で作ってしまった。ツール買ってとは言えなかった。

[nyaaaaaaaaaaaaa]

スローロリスの使い方だと、空見した

[syu-m-5151]

とても良い。

[wdoomer]

ほぉ～

[udzura]

pt-query-digestの使い方まとめだ

[shishikin]

ロリエロブログ？

[shoh8]

見てはいるけど、どうチューニングすれば良いのかわからないこと多い。劇的なパフォーマンス改善して、英雄のように案件から勇退したい

[daishi_n]

スローロリスは霊長目。リスではない(違

[versatile]

ペルコナは無停止でクソデカテーブルのALTERとかを支援してくれるのでほぼ必須として使ってた

[pekee-nuee-nuee]

あーこれは使うかも、たぶん、おそらく