スポーツナビ | サッカー｜日本代表｜必然に満ちた圧勝（１／２）

果たして、ヨルダンは日本の脅威となり得るのか？ ６月３日からスタートした、ワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選。初戦のホームのオマーン戦を３−０で完勝した、日本の第２戦の相手はヨルダンである。問題は、今の日本にとってヨルダンが、どれほど脅威となり得るのか、ということ。私がもしサッカー情報番組のディレクターだったら、日本の対戦相手であるヨルダンについて、どれだけの「あおり」を利かせることができるだろうか。 最新のＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）ランキングでは、日本２３位、ヨルダン８０位。だが、ランキング以上に両者の力は開きがあるように思えてならない。個々の選手を見ても、ワールドクラスの選手は皆無と言っていい。国外でプレーしている選手はいるにはいるが、サウジアラビア、クウェート、バーレーンといった周辺国ばかり。唯一、１８番のバワブが、ルーマニアのガズ・メタン・メディアシュというクラブで１０番を

[taskapremium]

今予選の日本はくじ運に恵まれている。だが、そうした運をきちんと結果に結び付けることができるかどうかは別問題。>

[delico69]

カズがハットトリックのウズベク戦以来の最終予選観戦で本田のハットトリックかみれるとは！持ってるな、オレ。

[babelap]

オーストラリアに格の違いを見せ付けてやるぜ、と鼻息が荒い感じｗ

[bobbyjam99]

"彼らがアジアの一員となって以降、まだ日本はきっちり９０分で勝利していないのである。今予選は、お互いの力関係をはっきりさせる絶好の機会だ。"