エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント9件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|なぜ今、J2クラブに注目するのか?(1/2)
松本の塩沢(白)を巧みな体の入れ方で止める岐阜の服部。かつての日本代表も、この日は守備に忙殺され... 松本の塩沢(白)を巧みな体の入れ方で止める岐阜の服部。かつての日本代表も、この日は守備に忙殺された【宇都宮徹壱】 それは、ある意味とっても「J2らしい試合」であった。 5月13日、岐阜の長良川競技場で行われたJ2リーグ第14節、FC岐阜対松本山雅FCの試合。アウエーの松本はJFLから昇格して1年目ながら、ここまで4勝3分け6敗の14位につけているのに対し、ホームの岐阜は2勝3分け8敗の22位(すなわち最下位)に沈んでいる。昨年同様、外弁慶が顕著な岐阜は、ここまでホームゲームでの勝利数はわずか1。前節はアウエーで勝利しており(ファジアーノ岡山に1−0)、実に2年ぶりとなる連勝が期待されていた。この日の入場者数は、今季2番目となる5088人を記録。松本のサポーターも1000人ほどが駆けつけ、長良川のスタンドは好ゲームを期待する雰囲気に包まれていた。 久々に見る松本は、3バックのシステムにな
2012/05/18 リンク