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若気の至りで観てしまった映画 - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ
現在、映画は何十年前の作品でも簡単に観る事ができる。 南極物語、里見八犬伝、セーラー服と機関銃・・... 現在、映画は何十年前の作品でも簡単に観る事ができる。 南極物語、里見八犬伝、セーラー服と機関銃・・・ 時代が経った今でも、もう一度観てみたい作品はたくさんある。 しかし当時若気の至りで観てしまい、もう2度と観ないであろう映画というものがある。 そういった作品は、当時のアイドル、ミュージシャンが主演の作品がほとんどだ。 私が思春期に観た2度と観る事のないであろう作品を思い出してみた。 ぼくらの七日間戦争(1988) ここで紹介している作品の中では一番のヒット作品ではないかと思います。校則が嫌になった中学生達が戦車を使って立て篭もるね・・・・あるある(笑)。注目すべき点は宮沢りえと同等の扱いだった菊池健一郎があの人は今?状態になっている事と、ぼくらの七日間戦争2が3年後に製作されたが誰も知らない点です。 ロックよ、静かに流れよ 1988年 男闘呼組 『淋しい時、楽しいとき、俺たちはダチ・Fri
2006/09/07 リンク