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平成23年新司法試験・予備試験短答式試験の感想(6): 司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
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平成23年新司法試験・予備試験短答式試験の感想(6): 司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
司法試験、司法試験予備試験、法科大学院等に関する情報を掲載しています。 ※リンクや引用、紹介は自由... 司法試験、司法試験予備試験、法科大学院等に関する情報を掲載しています。 ※リンクや引用、紹介は自由にして頂いて結構です。ただし、引用、紹介の際には、参照元をリンク等で明示して頂ければと思います。 刑訴法の続き 新試験の第29問、予備試験の第19問のエは、最決平21・7・21である。 これは司法試験平成21年最新判例肢別問題集で出題した。 (新試験第29問、予備試験第19問のエ) 検察官において,共謀共同正犯者の存在に言及することなく,被告人が1人で自動二輪車を窃取したという窃盗の訴因で公訴を提起した場合,裁判所が,証拠上,他に実行行為を行っていない共謀共同正犯者が存在するとの心証を得たとしても,被告人1人の行為により犯罪構成要件の全てが満たされたと認めるときは,訴因どおりの犯罪事実を認定することができる。 (司法試験平成21年最新判例肢別問題集より引用) 2:検察官において共謀共同正犯者の