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いわゆるぼやき
この前の世田谷線の写真は、容量節約のため拡大サイズの写真を公開終了しました。枚数が少ないので今回... この前の世田谷線の写真は、容量節約のため拡大サイズの写真を公開終了しました。枚数が少ないので今回はニコンオンラインアルバムには移していません。 _________________________________ 近々撮影に行こうと思って、北海道の路線図を眺めていて思った話。 が、あまりに虚しいんで続きは読まないほうがいいかも(笑 あーあ、「続きを読む」を押しちゃいましたね。虚無感にさいなまれますよ(嘘 さて。 「鉄道車両のファンに対するアピール度は、希少性と車齢に正比例する」 これは、自分が鉄道撮影を続けていてずっと疑いながら信じていたことです。例えば復活蒸機の絶えない人気はこのことを如実に表していますし、それを挙げるまでもなく電機、電車、気動車、どの分類においても古くて珍しい車両が人気を集め、いよいよ引退ともなれば、カメラの砲列がその車両の行く先々を追いかけます。 かく言う自分も、JR型