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南武線ビネットに学ぶ(2)
南武線ビネットでは「長編成が走るビネット」の可能性を模索するべく比較的長い編成を走らせてみたので... 南武線ビネットでは「長編成が走るビネット」の可能性を模索するべく比較的長い編成を走らせてみたのですが、やはり、実際に作って運転してみないとわからなかった問題点が浮かび上がってきました。 ビネット自体の紹介と一つの記事にするとバカみたいに長くなるので、問題点についてはこの記事で書くことにしました。ちなみに、長いといってもそれは単に言葉で説明しづらいからで、内容は大したことではないので。 まず先に結論を書くと、走るビネットを作るときはビネット端から地下に潜る部分の勾配は可能な限り、緩やかにするべきです。 ビネットの両端において車両がズブズブと地下に潜る様子が見えてしまう、というのはこの前指摘したとおりですが、石巻線ビネットでは1両編成だったためにわからなかった、もう一つの問題があったのであります。 VRMでしか作れないような超急勾配を車両が下るとき、車両はスムーズに下るのではなく、ややギクシャ