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青龍の雑文Blog: 君が代 - それは「マナー」か?
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木走日記 [メディア]「スポーツ朝鮮」記事より説得力がない「朝日新聞」社説~国旗・国歌論争 木走... 木走日記 [メディア]「スポーツ朝鮮」記事より説得力がない「朝日新聞」社説~国旗・国歌論争 木走様は 自国の国旗・国歌に敬意を示すことは「しつけ」として当たり前と思うんですが、これからの国際社会に置いて、自国の国旗・国歌に敬意を示せない人が、はたして他国の国旗・国歌に敬意をもてるのでしょうか。 理屈ではなくこれはマナーの問題だと思うのですが、違うのでしょうか。 と主張されています。 しかし、私はこの主張には賛同できません。なぜなら、この主張は日の丸・君が代を巡る価値観の対立を捨象して、一見価値中立的な「マナー」を持ち出すことにより、結果として異なる価値観に基づく行為を押しつけるものだからです。 すなわち、この主張では、卒業式で君が代を斉唱することがなぜ「マナー」なのかという点が問題とされません。突き詰めて考えれば卒業式で君が代を斉唱すべきという主張は君が代ひいては国家や歴史に関す